皆さんこんにちは。ライターのたんもんです。

読者の皆さんは正しい保湿ってどういうものか、しっかり理解できていますか？

よくわからないけど、とりあえず化粧水とクリームを使っている。。。

なんて方も多いんじゃないでしょうか。

しかし正しい保湿を行わないと、肌荒れの原因になってしまうこともあります。

せっかくスキンケアするなら、正しい保湿で美肌になりたいですよね✨

そしてこの記事では正しい保湿がどのようなものなのかをご紹介します！

また記事の最後におすすめの化粧品をご紹介いたしますので是非最後まで読んでみて下さいね。

 

目次

保湿とは

保湿のためのスキンケアグッズ

正しい保湿方法

著者からのおすすめ

終わりに

 

保湿とは

まずは保湿の定義を理解しましょう。

保湿とは「肌に充分な水分を保持すること」です。

十分な水分が保持されている肌は、みずみずしさやハリ、ツヤ、透明感を維持できます💧

また肌が乾燥してしまうと、ニキビなど肌荒れが発生しやすくなります。

つまり正しい保湿で肌に充分な水分を与えることで、みずみずしく美しい肌を維持し、肌荒れを防ぐことが出来ます。

保湿をしっかりと行うことは美肌作りの基本と言っても過言ではないでしょう！

 

Point 　１保湿とは肌に充分な水分を保持すること

 

保湿のためのスキンケアグッズ

お肌に水分を保持するために化粧水や保湿クリームなどのスキンケアグッズを使用します。

ここでは、スキンケアグッズの役割を一つずつ説明していきます！

 

• 化粧水

化粧水には肌に潤いを与えて、きめを整える効果があります。化粧水で肌に与えた水分を乳液や保湿クリームを使用しお肌に閉じ込めます。✨

• 乳液

乳液はお肌を柔らかくする働きを持ち、保湿と同時に肌を柔らかくしてくれます。

同時に肌を滑らかに整え、乾燥などの外部刺激からお肌を守ってくれます。

• 保湿クリーム

保湿クリームは化粧水で肌に与えた潤いに蓋をしてくれます。

乳液と比べ保湿クリームは長時間肌の潤いを保てることが特徴です。

 

Point 　１基本的な保湿グッズは化粧水・乳液・保湿クリームの三種類

　　　　２それぞれ効果が異なる

 

正しい保湿方法

ここでは実際にどのように保湿を行えばいいのかをご紹介します。

正しい順番と正しいタイミングでお肌に潤いを与えましょう！

 

１　保湿は洗顔後

基本的に保湿を行うタイミングは洗顔の後です。

朝の洗顔後やお風呂上りにお肌に潤いを与えてあげましょう✨

洗顔後の肌は急速なスピードで乾燥していきます。なのでなるべく早く保湿してあげることがおすすめです！

お肌の感想は肌荒れなどの肌トラブルの原因なので極力回避しましょう！

 

２　保湿の順番と選び方。

洗顔後にまずは化粧水を使いましょう。

「コットン」または「手」を使って顔全体にむらなく手稲に肌に潤いを与えましょう。

次に乳液または保湿クリームを使います。

適量を手に取り、心地よいと感じる程度の力加減でゆっくり優しく丁寧になじませていきましょう。

ここで重要なのは、自分の体質によってどちらの化粧品を使用するのかを見極める必要があるということです。

普段から乾燥肌にお悩みの方は、乳液より保湿クリームを使うのがおすすめです！

逆にオイリー肌でお悩みの方は乳液を使うのがおすすめ。

しかし、乳液や保湿クリームを使った後の肌のべたつきが気になる。。。という方もいますよね。

そこで肌の油分の分泌量が多い体質の方は、化粧水のみを使用するのも選択肢の一つです。

実際に肌に潤いを与えすぎてしまうと、かえって肌荒れの原因になる場合があります。

ご自身の体質に合わせて保湿の工程をアレンジしてみるのもいいかもしれません。✨

 

Point 　１保湿のタイミングは、お風呂上りや洗顔の後（なるべきはやく保湿！）

　　　   ２化粧水➡乳液or保湿クリームの順番

　　　   ３体質によって使い分けが必要。

 

著者からのおすすめ

　ここで私が読者の皆様にご紹介するのは、沖縄生まれの人にも環境にも優しいコスメ、「HUENNA」の化粧品です。

まずは化粧水のご紹介です。

フュナ オーガニック　モイスト バリア ローション　￥4,950 税込み　

 

フュナの化粧水は、高い保湿効果で肌に潤いを与え、長時間お肌を保湿してくれます。

お肌に素早くなじみ、角質層まで浸透することで、保湿効果を高めたローションです。

更に、オレンジ果皮油など、お肌に優しい成分がたっぷりと配合されているおすすめの商品です。

詳しい情報はこちらから

 

そして次にご紹介するのが保湿クリームです

フュナ オーガニック　モイスト バリア クリーム　¥4,180　

化粧水の上から蓋をするイメージで、ご使用いただける保湿クリームです！

高い保湿力でお肌の潤いを逃しません。

更に保湿効果に加えて、 肌荒れも防いでくれるので、エイジングケア(※)にも適しています。

加えて馬油・ローションと連動し、角質層まで浸透し、肌を保湿してくれます。

つまり、油溶性分と水溶性成分をバランス良く配合した、ライト＆リッチなテクスチャーでご使用いただけます。

※年齢にあったスキンケアのこと。

詳しい情報はこちらから

 

終わりに

今回は、保湿の定義から、正しい保湿方法まで幅広くご紹介いたしました。

正しい保湿で奇麗な肌を手に入れましょう！

 

 Point まとめ　

保湿とは肌に充分な水分を保持すること

基本的な保湿グッズは化粧水・乳液・保湿クリームの三種類

それぞれ効果が異なる

保湿のタイミングは、お風呂上りや洗顔の後（なるべきはやく保湿！）

化粧水➡乳液or保湿クリームの順番

体質によって使い分けが必要。

 

 

 

参照サイト

【肌の保湿方法】意外と知らない保湿ケアの基本＆取り入れやすいプチプラ保湿アイテムも | 美容の情報 | ワタシプラス／資生堂 (shiseido.co.jp)

「保湿」の基礎知識。保湿ケアの基礎を学ぼう (taisho.co.jp)